エッグフォワードの事例・実績

タイムマネジメント、PJマネジメント 業種:大手IT・サービス 社員数:数千人規模

ご依頼の背景

大手クライアントC社(サービス・コンサルティング 社員数数千人)では、全社的に長時間勤務が常態化していた。

これは、品質の低下に繋がるのみならず、従業員の疲弊や離職が増え、結果として人材育成にも手がまわらないという悪循環を生み出していた。

こうした状況を踏まえ、全社的に長時間労働を改善し、効率的に質の高い仕事を推進できる組織へと変革するべく、ご相談をいただいた。

課題感:長時間勤務の常態化が人材育成を含む会社全体の悪循環を生み出していた 目指すゴール:長時間労働の改善により効率的にしつの高い仕事を推進できる組織体に変革する

課題の特定・プラン設計について

現状把握フェーズでは、部門別×業務別の業務時間分析を行うことで、効率化インパクトの大きい組織×業務箇所を特定した。あわせて、社内インタビューを通して業務時間増加の背景にある構造を明確化し、更に現場でよく起こりがちなケースを把握・整理した。

明確化した課題に沿って、①マネージャー層向けのPJマネジメント力強化、②中間層向けのタイムマネジメント力強化、③若手スタッフ向けの仕事の進め方改善を優先テーマとしてプログラムを設計した。

また、構造的背景を踏まえると研修以外の打ち手を実施すべきとの結論に至り、業務面・制度面等でも評価制度、システム導入すべき業務の整理など効率化に向けた支援を実施した。

現状把握:・部門別×業務別の業務時間分析・社内インタビュー → 課題特定:「効率化インパクトの大きい業務箇所を特定」「業務時間増加の背景にある構造を明確化 プラン設計:「マネージャー層向けのPJマネジメント力強化」「中間層向けのタイムマネジメント力強化」「若手スタッフ向けの仕事の進め方改善」

実際の研修について

当該業界出身のコンサルタントが、分析からインタビューまでを実施し、研修の講師も担当した。

プログラム内では、社員の「労働実態の可視化」を行ったほか、現場で陥りやすいポイントを実務に沿って解説。
具体的な業務や起こりがちなケースと紐付けながら、効率化余地を明確にし、実務の行動計画にまで落とし込んだ。
併せて、研修内で挙がった様々な効率化テクニックを集約した独自の「効率化ハンドブック」の作成・配布も行い、社員の継続的な実行を支えることに成功した。

業界に精通したコンサルタント:当該業界出身のコンサルタントが、分析からインタビューまでを実施し、研修の講師も担当 労働実態の可視化:具体的な業務や事例から、効率化余地の明確化を実施 独自の効率化テクニック:実務に沿った行動計画を策定し、研修内で挙がった効率化テクニックを集約した独自のハンドブックを配布

研修を終えて

研修内では策定したアクションを各自が実行するとともに、平行して社内で業務効率化PJを発足させ、研修のフォローアップとPJマネジメントルール制度上の各施策の推進を実施した。

モニタリング結果では、大幅に生産性が向上し、残業時間が減少した。
全社研修実施後の効果試算によると、想定効果では数億円規模のコスト削減インパクトを実現することができ、効率的に質の高い仕事を推進できる組織に変革を遂げた。

大幅な生産性の向上:研修後の定着化支援による残業時間の減少 数億円規模のコスト削減:全社研修実施後の効果試算においてコスト削減インパクトを実現 効率的に質の高い仕事を推進できる組織に変革

「生産性の向上」「業績の向上」「離職率の低下」など、ほぼ全てのお客様において、実際に目に見える形で成果が挙がっており、上場大手企業クライアントを中心に、結果として95%以上のお客様にリピートを頂いています。